WEBディレクターってどういう仕事?

初めまして。あやおりと申します。

複数の制作会社で制作の仕事を経て、4月から今の会社でWEBディレクターの仕事をしています。

デザイナーでもエンジニアでもない、WEBディレクターの仕事とはどういった仕事なのか?を書いていきます。

WEBディレクターは何でも屋

私は制作側の経験から、たまにコードを書いたりデザインをしますが、
ピンチヒッター的役割で、本来行う範囲ではありません。

( 実際、私の会社のWEBディレクターで、私以外でコーディング出来る人はいないです。 )

じゃあ、WEBディレクターはどういった仕事かというと、
「制作するに関わる雑務をする」お仕事です。

制作の指揮をとる

WEB制作で一番メインとなる仕事が、制作の指揮をとることです。

お問い合わせのあったお客様にヒアリングし、先方の想定しうる費用感や現状の聞き取り、新規サイトに求めていることを共有します。
受注が決まったらスケジュールを調整し、制作するページリストなどを作成します。

会社によっては各担当がやるかもしれませんが、
デザイナーにはワイヤーとコンセプト案をまとめて作成依頼を出し、
フロントやシステム担当には仕様書をまとめて実装依頼を出します。

その他、流し込み作業の手伝いやアナリティクスの動作確認をしたり。

制作時に必要な雑務を行います。

保守対応

Webサイトを作った後は、運用サポートすることが必要です。

例えば、CMSのアップデートして動作確認したり、操作方法がわからないお客様の相談にのったり。

デザイナーやエンジニアに頼むまでもない、サイト運用に関するサポートをします。

また、「トップページのメニューを追加したい」というような、サイトの小さな改善依頼を受け付けることがあります。

企画提案する

サイト改善策を考えるのもお仕事です。

たとえば、アクセス数を伸ばすための施策を先方に提案したり、他社の取り組みを共有したりします。

また、既存のお客様にサイトリニューアルの提案をしたり、
場合によってはコンペに参加して仕事を取って来るような、
営業に近いことも行うこともあります。
( 会社によっては線引きが微妙なところですが… )

WEBのことで手伝って欲しいことがありましたら、とりあえずご相談ください!

私の仕事は「誰かやってほしいことを率先して行う仕事」だと思っています。

流し込み作業や下層ページ作成などでとりあえず人手が欲しい時に、
率先してお手伝いいたします。

さらに私は、デザインからコーディングまで一通りの知識を持っていますので、
HTMLのテキスト修正や小さな画像作成など、
線引きが難しいと思われる場面でも対応可能です。

もし対応の範囲外であっても、専門の知識を持った上で、作業担当者に依頼いたします。

お手伝いをお願いする場合は、ぜひお声がけください!